アプローチ法を増やすことで、
さらなるクライアント様の
心身の改善を。
カウンセリングは意識にあるものを扱っていきます。例えば、考えや気持ち、人間関係、自分の強み、苦手とするもの、自分に起こった出来事など。
自分と向き合いながら自己理解を深め、問題を解決していきます。
その一方で、意識にあがっていないものを扱っていくのが形而上学。
前述のように、形而上学は目に見えない世界、目に見えない存在達、宇宙の真理や法則、世界や物質の成り立ち、人がもつエネルギーの種類や整え方など非常に多岐にわたる学問です。
この形而上学を通じ、本来の自分を知って頂くのが目的です。さらにまだ気づいていない才能、能力、可能性を呼び起こして頂きたいと考えています。 カウンセリングでは自己理解を行っていきますが、形而上学ではさらなる深い自己理解を行っていくことができます。心理カウンセリングとDNAアクティベーションの組み合わせにより、意識と無意識、両方からのアプローチが可能になります。
皆様が自己理解を深め、人生の最大の可能性を引き出されていくことを小林ゆじゅは望んでいます。
